土星の衛星・エンセラダスに生命存在か…NASA
この広い宇宙で、地球にしか生命がいないと思うと寂しいですが、
意外と近いところに“仲間”がいるのかもしれません。
究極の理想は、地域や国、星、銀河を超えて、
誰もが宇宙の一員としての自覚を持つことです。
隣人との喧嘩が紛争になり戦争になり、
そして、世界大戦となってきました。
今度は、宇宙戦争をはじめるのかどうか。
そんな時代が、やがてはやってくるのかもしれません。
来たるべき時代、人類が進歩しているかどうかは、
今を生きている我々一人ひとりにかかっているのです。
米航空宇宙局(NASA)は12日、水の存在が確認されている土星の衛星エンセラダスについて、「内部に放射性物質があり、これが熱を発し続けている」との見解を発表した。これにより、地下に熱水が存在する可能性が高まり、NASA研究チームの研究者は「生命に適した場所が存在する証拠をつかんだことになるのではないか」としている。
エンセラダスの表面は氷点下約200度だが、地球の南極にあたる部分で火山のように水蒸気が噴出しているのが、米探査機カッシーニによるこれまでの観測で昨年確認されている。その後の分析で、水蒸気に窒素ガスが混じっていることが新たに判明。この窒素ガスは、アンモニアが熱分解したものとみられることから、外部の研究者も加わったNASAの研究チームは「地中に高温高圧の場所があり、熱水の中で有機物が豊富に合成されたはずだ」と結論づけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070313-00000503-yom-soci