生活

「赤ちゃんポスト」設置を容認=熊本市長に見解示す-厚労省

自分の子供を、好きこのんで手放す親はいません。
「赤ちゃんポスト」という受け皿だけでなく、
子育てをしたい親が、その希望を叶えられるような制度も必要でしょう。
また、「赤ちゃんポスト」自体も、精神や肉体の疲労からくる、
一時的な育児放棄を受け入れないことが求められます。
それは、悲劇以外の何ものでもありません。

 熊本市の慈恵病院が、育児が困難な親が乳児を託す「赤ちゃんポスト」の設置を市保健所に申請した問題で、厚生労働省は22日、同省を訪れた幸山政史市長に対し「(児童福祉)関係法規に違反しているとまでは言えない」として容認する見解を示した。同市長は病院側とも調整し、設置許可について最終判断する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000204-jij-pol

B・ゲイツ氏:「娘のコンピュータ使用時間は平日45分、週末1時間」

ゲイツ氏の真意は明らかではありませんが、
子供の間、情報機器の利用を制限するのには賛成です。
急激にインターネットと携帯電話が普及したこの10年に生まれ、育った子供たち、
その子供たちがそのまま大人になったとき、日本は崩壊の危機にさえ晒されるでしょう。
ゲーム思考の脳に、様々な情報が交錯し、人との関わりは薄れ、
自己中心の世界が良くも悪くも回り出す。
それは、何としても阻止しなければなりません。

 ずっとコンピュータの前に座っているような子供だったのだろうという、われわれがBill Gates氏に対して抱くイメージからは、同氏が子供のコンピュータ使用時間を厳しく制限することを提唱しているとは信じがたい。

 Microsoft創設者である同氏とその妻が、自分たちの10才になる娘に対し、宿題に必要な時間を除いて、1日のゲームで遊べる時間を合計45分、週末は1時間と制限しているというReutersの記事を読んで、ブロガーらが驚いたというのも無理はない。

 Gates氏が、オタワで同氏の講演を聴きに来たビジネスマンらに語ったところによると、Gates家では、娘が最近「Xbox 360」のゲーム「あつまれ!ピニャータ(Viva Pinata)」に夢中になったことから、制限を設けなければならなくなったという。

 ブログコミュニティーの反応は以下のとおりである。

 「『FINAL FANTASY XIII』をプレイ中に、親に無理やりゲームをやめさせられるアメリカ人の子供たちは、もはやBill Gatesがお父さんだったらよかったのにとひそかに願うことはないだろう」 --Bloggingstocks

 「45分とはかなり短いように思う。彼の子供はおそらくWindowsマシンを使わされているだろうから、45分では、子供がオンライン接続するまでにウイルスを3つダウンロードして、システムを2回クラッシュして、セキュリティ警告やポップアップウィンドウを40回ほどクリックするだけの時間もあるかどうかわからない。ましてやゲームなどできない。子供が『Zune』を利用してもよい時間については何も言っていないようだ」 --Macenstein

 「彼がそんな制限を設けているなんてすばらしいと思う。私も娘に対して平日は同じような制限を設けているが、週末はもう少し自由にさせている。私は私自身にもう少し制限を設けなければならないかもしれない」 --Much Ado About...Whatever!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000008-cnet-sci

<少年意識調査>父親の4分の1、平日の接触ほとんどない

例え接する時間がほとんどなかったとしても、
父親が子供の悩みを知っているのなら、
子供は十分に育つものです。
しかし、父親が子供の悩みを知らないのであれば、
“父親の背中を見て育つ”時代は、
もはや過去のものになってしまったのでしょう。

質でカバーできないものは、量でカバーするしかありません。
それこそ、メールでも構わない。
まずは、自分の子供のことを知らなければなりません。

 内閣府は3日、小中学生とその親を対象にした「低年齢少年の生活と意識に関する調査」の結果を発表した。父親の約4分の1が子どもとの平日の接触が「ほとんどない」と答え、中学生の約7割が進学や友人関係などで悩んでいたのに、悩みを知っている父親は約3割にとどまった。  調査は昨年3月、全国の小学4年~中学3年の男女3600人を対象に面接方式で実施し、2143人が回答(回収率59.5%)。答えた子どもの父母にも郵送回収方式で調査を行い、2734人から回答を得た。  子どもに「悩みや心配」があるかを複数回答で聞いたところ、中学生では71%が何らかの悩み・心配を抱えていた。同じ質問をした直近の調査(95年)より15ポイント多く、悩みの内容は「勉学や進学」61%、次いで「友達や仲間」20%、「性格」19%などの順だった。  一方、子どもの悩みを知っているかを親に尋ねると、母親は65%が「知っている」「まあ知っている」と答えたのに対し、父親は31%にとどまった。子どもとの平日の接触は、父母とも「1時間くらい」がそれぞれ24%、29%と最多だったが、「ほとんどない」は父親23%、母親4%と大きな差が出た。特に父親は00年の前回調査より9ポイント増加した。  親子関係の希薄化について、内閣府の大塚幸寛参事官は、仕事優先の父親の姿勢に加え、パソコンや携帯電話の普及も影響しているのではないかと指摘している。調査では小学生の15%、中学生の52%が携帯電話を持っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070303-00000090-mai-soci

献血 初の500万人割れ 若者離れ加速

少なくとも日本では、人工血液がまだ実用化されておらず、
輸血用の血液を献血に頼っているの現状です。
しかし、献血で救われる命もある一方で、
皮肉なことにその輸血によって
様々な感染症にかかってしまうことがあるのも、また事実です。

そして、今回の献血離れは、
若者が“生かされている”実感をなくしてしまったことからくるものでしょう。
自分一人では生きていけないということを、
誰もみな忘れているのです。

もちろん、献血を強制することはできません。
自分は献血しない。それも、一つの生き方です。
それでも、同じ時間と空間を生きるものとして、
倒れかけている人に手を差し伸べることができたら、
それもまた、すばらしい生き方だとは思わないでしょうか。

 1年間の献血者数(延べ人数)が昨年、初めて500万人を下回ったことが厚生労働省の調べでわかった。少子化などで若者による献血が減少する一方、安全対策の強化で献血対象者を一部制限していることも影響。このままでは、将来、必要な献血量が確保できなくなる恐れもある。厚労省と日本赤十字社は、献血可能な年齢(16歳以上)に達していない小学生から献血への関心を高める取り組みをするなど、献血者の確保に躍起になっている。  厚労省によると、献血者数は漸減傾向にあり、昨年は約498万8000人(速報値)と、前年の約532万人を大幅に下回った。特に減少が著しいのが10~20代の若年層。20代は94年に206万7500人で、献血が最も多い世代だったが、昨年は119万人となり、30代の136万人を下回った。10代も94年には96万2500人だったが、昨年は38万人まで落ち込んだ。少子化に加え、寝不足や食生活の偏りが目立つ高校生の健康を心配し、集団献血に消極的な学校が少なくないことが背景にあるという。  安全対策の強化も結果的に減少の要因となっている。変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を巡り、日本人初の感染者の渡航歴をもとに80~96年の間、英国に1日以上滞在していた人の献血制限を05年6月から実施。この制限の影響で1年間に献血者が推定約14万人も減少したとみている。  厚労省は減少傾向を食い止めるため、05年度から将来の献血を支える「献血構造改革」を開始。5年先をめどに▽10~20代の献血者数を40%に増やす(05年度33%)▽集団献血協力企業の倍増(同2万4220社)▽年に複数回献血するリピーターを全体の35%まで増やす(同27.5%)--目標を立てている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070310-00000019-maip-soci

虐待で3歳児意識不明=母親と交際相手逮捕-北海道

両親が教育の範囲を逸脱し、感情にまかせて暴力を振るうことは、
子供にとってはもちろんのこと、親にとっても悲しいことです。

おそらく、その両親も、親の愛情を知らずに育ってしまったのでしょう。
本当の愛を知らず、形だけの愛を追い求め、それを愛だと信じた。
愛と憎しみが紙一重などというのは、偽の愛についてだけのこと。
本当の愛は、すべてを許し、すべてを包み込むだけの力があります。

殺伐としたこの世の中、せめて子供に対する親の無償の愛は守っていかなくてはなりません。

 3歳の長男を虐待し意識不明の重体にさせたとして、北海道警留萌署は16日、傷害の疑いで留萌市野本町、母親の無職鈴木麻紀(26)と交際相手の同市堀川町、無職坪根大介(29)の両容疑者を逮捕した。ともに「言うことを聞かず、泣きやまなかったので腹が立った」と供述しているという。  調べによると、鈴木容疑者らは14日午後8時ごろから15日午前零時ごろにかけ、同容疑者の長男大輝ちゃんを自宅ベランダに放り投げたり、足首をつかんで振り回したりして、けがを負わせた疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070316-00000079-jij-soci

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