政治・経済

日銀、0・25%の追加利上げ決定

これで、円安がどれだけ是正されるかは分かりませんが、
円安に対する海外からの不満にも、とりあえず態度を示せたでしょう。
もっとも、このサイトの視点においては、経済情勢はあまり重要ではありません。
重要なのは、経済を取り巻く人々の理想や思いです。

日本銀行は21日の金融政策決定会合で、短期金利の誘導目標である無担保コール翌日物金利を現行の年0・25%から0・25%引き上げ、年0・5%とすることを、8対1の賛成多数で決定した。

 反対したのは、岩田一政副総裁で、日銀執行部の採決が割れる異例の事態となった。

 利上げは、ゼロ金利を解除した昨年7月以来、約7か月ぶり。政策金利が年0・5%となるのは、1998年9月以来8年半ぶりとなる。

 金融政策の運営方針を決める9人の政策委員(正副総裁3人と審議委員6人)は、日本経済は企業部門が引っ張る形で緩やかな拡大が続いていくとの認識でほぼ一致している。追加利上げを行ううえで懸念材料とされていた個人消費や物価の動向も、中長期的には改善の方向に向かうと判断した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000007-yom-bus_all

山崎パン、不二家を傘下に…株3分の1超取得へ

一昔前ならば、これほど大きなニュースにはならなかったでしょう。
時代の流れ、外資の脅威、業界再編、そして我々の意識の変化。
これが良い方向かどうかは分かりませんが、
少なくとも他の会社に対する警報にはなったでしょう。

 製パン最大手の山崎製パンが、資本提携を検討していた不二家を事実上傘下に収める方針を固めたことが、5日、明らかになった。

 すでに不二家の発行済み株式の15%程度を取得し、筆頭株主となる方針を決めていたが、取得比率を最大で3分の1超まで引き上げる方向だ。消費期限切れの原材料を使った洋菓子を製造・出荷して、消費者や取引先の信用を大きく損なっている不二家は、山崎パングループに入って信頼回復を図る。山崎パンは不二家をグループに加えて品ぞろえを増やすほか、「ペコちゃん」に代表されるブランド力を強化する。

 山崎パンは、自社が導入している米国の食品安全基準「AIB」の紹介などを通じて、不二家の販売再開を支援してきた。不二家は23日にケーキ類の販売を再開する予定で、山崎パンは再開を見届けた上で不二家との資本・業務提携を発表する。山崎パンの飯島延浩社長は「(自社と)違う分野を持っている不二家は大変魅力的だ」と、不二家をグループに加えることに意欲を示している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000001-yom-bus_all

堀江被告が再保釈=書面で「控訴審頑張る」

堀江被告を擁護するつもりはありませんが、
国内外のメディアが注目するなか、実刑判決が出たことは異例でしょう。
これでは、法の下の平等が、
悪者いじめという世情に侵されているといっても過言ではありません。

人が人を裁くということは、非常に難しいことです。
けれど、同じ被告でも、裁判官の違いで判決が違うということは、
本来はあってはなりません。
そのための3審制ですが、さて、控訴審以降どうなるのでしょうか。

 ライブドア事件で、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)罪で実刑とした前社長堀江貴文被告(34)について、東京地裁(小坂敏幸裁判長)は16日午後、再保釈を認める決定をした。同被告は保釈保証金5億円を納付し、同日保釈された。  堀江被告は保釈後、弁護人を通じ「わたしどもの主張が入れられなくて残念です。控訴審に向けて頑張ります」と書面でコメントした。  判決後、一時的に収監された堀江被告は午後4時ごろ、迎えに来た紺色の外車で東京地検を出た。後部座席に乗った同被告は、出口で待ち構えるカメラを避けるように、手に持った白い紙片で顔を覆った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070316-00000137-jij-soci

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