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2007年05月 アーカイブ

2007年05月10日

絶望からの出発

何のために生きるのか。
この自らの存在に対する問いは、
人類の永遠のテーマであり続けるだろう。

なぜなら、全ては無から始まったのであり、
やがては無に帰る定めだからだ。
我々が生・死と呼ぶ現象もしかり、
この宇宙空間と時間の発生・消滅もしかり。
無と無の狭間に生きる我々にとって、
あるのは常に今でしかない。

今を基点に過去と未来を見つめ、
あらゆる現象を見つめ、
そこに意味を見出す作業のみが、
我々の存在を確固たるものにする。

だから、ひとたび意味を見失うと、
全てが無意味であることに絶望する。
そして、そのまま命を絶つ人の、
人格が崩壊する人のいかに多いことか。

我々が持っていると思い込んでいる自由意志も、
水が高きから低きに流れるような、
神経細胞間の複雑な電流の流れに過ぎない。
確かに、これは絶望に値する。

けれども、例え完全な自由は無いとしても、
我々が不自由であることに気付かない程度の自由はある。
ここに、人を絶望から救う唯一の原動力がある。

2007年05月16日

母親の誕生日の凶行…殺害を自首の高3、衣服に血淡々と

この事件は、どれだけの衝撃を持って世間に迎えられたことでしょうか。
私は、自分が間違っていたということを痛切に感じました。
そして、何かできることは無いかと考え、新しいサイトを作ろうとしています。
コミュニティでもなく、ニュースの批評でもなく、
私が持っている世界観・人生観、そして生きるとはどういうことなのかを、
真っ正面から主張して行きたいと思っています。
これまで複数のサイトを作ってきましたが、
今回のサイトはその集大成となるでしょう。

※前回のようなe-Akademeia.comのマイナーチェンジではないため、
  このサイトはドメインそのものを閉鎖することになるかもしれませんし、
  何らかの形で存続させるかもしれません。

「母親を殺しました」。15日朝、そう言って福島県警会津若松署に自首してきた高校3年の男子生徒(17)が通学用カバンに入れて持ってきたのは、切断された母親(47)とみられる女性の頭部だった。

 男子生徒は普段から一人でいることが多く、最近は学校も休んでいたという。母親との間に何があったのか、なぜ頭部を切断し、警察に持ってきたのか――。署員や少年が通う高校の関係者、近所の人たちの間に衝撃と戸惑いが広がった。

 男子生徒が会津若松市山見町の同署の仮設庁舎を訪れたのは午前7時前。衣服には血が付いていたが、淡々とした様子で、当直の署員に「母親を殺しました」と言ってカバンを差し出したという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070515-00000004-yom-soci

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